香りとアートで日本を旅する時計
日本の美の象徴として海外からも多くの観光客の方々が訪れる人気の観光スポットである「富士山」。
日本で縁起の良いものとして伝えられている「招き猫」と「達磨」。
自分の誇りを貫いて生きた、世界でも有名な二人の戦国武将「真田幸村」と「織田信長」。
すべて日本が誇るシンボルを使ってデザインされた“JAPANシリーズ”です。

-富士山 WHITE-

-富士山 BLUE-

-招き猫-

-達磨-

-戦国武将 BLUE-

-戦国武将 RED-

森林に包まれながら
白に見る清々しさ
高級建材の檜の香りには防虫効果やリラックス効果があり、飛鳥時代に建てられた法隆寺はこの檜を使った建築物として知られています。
長寿の日本人は1,300年前から檜によるアロマ効果を利用していました。

控えめな素晴らしさ
気取らない優美さ
海外からは東洋的でその端正な美しさに「日本のバラ」という賛美が捧げられ、オペラ「椿姫」にも主人公の女性を象徴する花として登場します。
そんな赤い椿の花言葉が「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」「謙虚な美徳」であるように、理想とされる日本女性の象徴なのかもしれません。

「癒し」を与えてくれる
沈香の香り
お香は6世紀ごろ仏教の伝来とともに日本に伝えられたと言われています。
平安時代には貴族達の間で流行し、戦国時代には武将達が戦場へ赴く前に甲冑にその荘厳な香りを薫き染めていたといわれ、時代に応じて様々な場面で利用されてきました。
現在では、日々のストレスに疲れた現代人にとっての「癒し」として暮らしの中に取り入れられています。
ユネスコ認定の世界文化遺産である富士山
日本最高峰で常に万年雪をいただくその優美な風貌は、日本国外でも日本の象徴として広く知られています。また古くから歌や絵画に登場し、浮世絵などにより海外の芸術家にも影響を与えるようになりました。
現在も富士の名は広く海外にも知られており、日本の美の象徴として海外からも多くの観光客の方々が訪れる人気の観光スポットとなっています。

ユネスコ認定の世界文化遺産である富士山
日本最高峰で常に万年雪をいただくその優美な風貌は、日本国外でも日本の象徴として広く知られています。また古くから歌や絵画に登場し、浮世絵などにより海外の芸術家にも影響を与えるようになりました。
現在も富士の名は広く海外にも知られており、日本の美の象徴として海外からも多くの観光客の方々が訪れる人気の観光スポットとなっています。
日本のシンボルである富士山をモダンに表現
高く激しく渦巻く波と対照的に静かに鎮座する富士山。
富士と荒波のデザインは浮世絵の世界でも人気がありました。
また風水では、富士山に日が昇る様子は金運上昇と言われています。

日本のシンボルである富士山をモダンに表現
高く激しく渦巻く波と対照的に静かに鎮座する富士山。
富士と荒波のデザインは浮世絵の世界でも人気がありました。
また風水では、富士山に日が昇る様子は金運上昇と言われています。
右手を挙げた招き猫が金上昇へ導きます
「招き猫」の由来は諸説いくつもありますが、いずれの説も「招き猫は」縁起の良いものとして伝えられています。
猫の右手は金運を上げ、左手は人(お客様)を招くと言われております。
ちなみにKAORUの招き猫は右手を上げる金運UPタイプです。

右手を挙げた招き猫が金上昇へ導きます
「招き猫」の由来は諸説いくつもありますが、いずれの説も「招き猫は」縁起の良いものとして伝えられています。
猫の右手は金運を上げ、左手は人(お客様)を招くと言われております。
ちなみにKAORUの招き猫は右手を上げる金運UPタイプです。
願いが成就するという縁起物の達磨
仏教禅宗である達磨大使の座禅姿を模したおきものが江戸時代に入り「目入れだるま」として白目のまま販売され、祈願時に左目を書き入れ、願いが成就すると右目を書き入れる縁起物として日本各地に広まりました。
願いはきっと成就するだろうとKAORUのだるまは両目が書かれています。

願いが成就するという縁起物の達磨
仏教禅宗である達磨大使の座禅姿を模したおきものが江戸時代に入り「目入れだるま」として白目のまま販売され、祈願時に左目を書き入れ、願いが成就すると右目を書き入れる縁起物として日本各地に広まりました。
願いはきっと成就するだろうとKAORUのだるまは両目が書かれています。
斬新な発想と改革を成し遂げた武将、織田信長
織田信長が使用した家紋として最もよく知られた家紋とされる「木瓜紋(もっこもん)」をモチーフにしました。
木瓜紋は子孫繁栄の願いを込めて、使用したと言われております。
また、右下には東京オリンピック2020のエンブレムにも採用された日本の伝統柄の
一つである「市松模様」をあしらいました。

斬新な発想と改革を成し遂げた武将、織田信長
織田信長が使用した家紋として最もよく知られた家紋とされる「木瓜紋(もっこもん)」をモチーフにしました。木瓜紋は子孫繁栄の願いを込めて、使用したと言われております。
また、右下には東京オリンピック2020のエンブレムにも採用された日本の伝統柄の一つである「市松模様」をあしらいました。
最後まで“義”を貫いた武将、真田幸村
デザインは、有名な真田の「赤備え」をモチーフに全体を赤で統一しました。
また、左上にあしらった「六文銭」モチーフは、「武将としての覚悟」として最も有名な家紋で右下の、「結びつりがね」は「幸せを呼ぶ鳥」として、真田軍が身につけた紋になります。

最後まで“義”を貫いた武将、真田幸村
デザインは、有名な真田の「赤備え」をモチーフに全体を赤で統一しました。
また、左上にあしらった「六文銭」モチーフは、「武将としての覚悟」として最も有名な家紋で右下の、「結びつりがね」は「幸せを呼ぶ鳥」として、真田軍が身につけた紋になります。
– Specs –
ブランド | KAORU | ||
カラー | 富士山 WHITE KAORU002FH / 富士山 BLUE KAORU002FJ | ||
招き猫 KAORU002MH / 達磨 KAORU002DT | |||
戦国武将 BLUE KAORU002BJ / 戦国武将 RED KAORU002B | |||
ケース材料 | ポリカーボネート | ||
ケースサイズ | タテ 38 × ヨコ 38mm / 厚 8.5mm | ||
バンド材料 | シリコン | ||
バンドサイズ | 幅 18mm / 手首回り 12.5~21cm | ||
本体重量 | 28g | 防水性 | 日常生活防水 |
ムーブメント | 日本製 | 原産国 | 日本 |
風防 | プラスチック | 保証期間 | 半年 |
日本の良さを届ける1本。
お土産を手に取る感覚で。
随所に散りばめられた和柄は、日本の伝統と想いを伝える
お菓子が入っているかのような可愛らしいパッケージはギフトにもおすすめです。

七宝
仏典用語で、大変貴重であった七つの宝、七珍(金・銀・瑠璃等)の事。
連続して繋げた七宝繋ぎ柄は、絶える事なく連鎖していることから、円満・調和の意も込められています。
市松
歌舞伎役者の佐野川市松が衣装に用いたことから、この名がつきました。
海外でも古くからデザインで、チェック柄として親しまれています。
麻の葉
麻の葉の形に似ていることからそう名付けられました。
麻は成長が早くまっすぐ伸びる様子から、子供の成長を願う柄として多く使用されました。
